認知症になっても 障がいがあっても
「自分らしく暮らしたい」をお手伝いします。

認知症になっても 障がいがあっても
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事例のご紹介

事例
1

  • 日常の買い物はできるが、重要な手続き等は一人では不安がある。
    どこに財布をしまったか忘れてしまう。
    手元にお金があればすぐに使い切ってしまう。
    計画を立てて使えない。
    日常的な金銭管理を一人ですることが不安である。
    市役所や銀行の手続きが、一人では難しい。
    福祉サービスの内容が理解でき、支援すれば本人が契約可能である。
  • 上記に1つでも当てはまった方は
  • 「日常生活自立支援事業」
  • 「成年後見制度」
  • の利用が考えられます。

事例
2

  • 日常の買い物も一人では、難しい方
    訪問販売等で、たくさんの宝石や着物等を買って、多額の借金があるらしい。
    自分じゃない第三者から預貯金を勝手に使われていると言っている。
    どこの通帳にどれだけ入っているか把握していない。
    施設への入所契約が必要だが、契約等の意味を理解するのが難しそうである。
    遺産分割や遺産相続の手続きが必要である。
  • 上記に1つでも当てはまった方は
  • 「成年後見制度」(法定後見)
  • の利用が考えられます。
  • 様々なケースがありますので、
    どこに相談したら良いのか
    分からない場合は、
    権利擁護センターまで
    ご相談ください。

お気軽にご相談・
ご連絡ください。

権利擁護センター
「ほっとネット」

  • 072-924-0957

  • 〒581-0003 八尾市本町二丁目4番10号
    電話:072-924-0957 FAX:072-924-0974
    メール:kenriyogo@yaosyakyo.org
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